━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ るうてる  2008年 1月号 NO.721 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 目次 1.新年のあいさつ 2.アワーミッションレポート 3.『シャボン玉飛んだ、どこまで飛んだ』 4.牧師の声・信徒の声 5.東洋と西洋の対話I 6.信仰の学び、養いを生涯続けるI 7.神学生寮の思い出 8.クリスチャンのライフカレンダー 9.LAOS講座 10.ルーテル議長会 11.ELCA世界宣教部との協議会 12.集計表提出のお願い 13.会議のお知らせ 14.公告 15.Teensキャンプのお知らせ 16.ルーテル学院高校 全国サッカー選手権大会出場 17.NCC教育部DVDの紹介 18.ハワイ・エンジェルハウスの紹介 19.募集 20.日本福音ルーテル教会2008年行事・会議日程 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.新年のあいさつ  総会議長 山之内正俊  2008年、明けましておめでとうございます。今年も、皆様の上に、神様の祝福が豊かにありますように。  「御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい」(テモテへの手紙二4章2節)とあります。御言葉を宣べ伝えるのに、良い折というものがあるのでしょうか。「正しい者はいない。一人もいない」(ローマの信徒への手紙3章10節)のです。誰もが神様に背を向けて生きています。そのような人を相手に御言葉を宣べ伝えることが求められています。良い折はないことを覚悟してかからなければ御言葉は宣べ伝えられません。  しかし、御言葉を宣べ伝えることは、神様ご自身の業です。神様ご自身が「一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです」(ペトロの手紙二3章9節)。私たちの前に神様が既に御業をなさっておられます。私たちはその後をついて行くだけです。ですから、どの様な折も良い折です。  今年も希望の内に、宣教の業に励みましょう。 2.アワーミッションレポート 田園調布教会 人の思いを超えて  田園調布教会の田中克重さんと石川恵子さん親子は、親子三代で教会に通っています。そこには不思議なルーテル教会とのつながりがありました。  石川恵子さんがキリスト教に出会ったは、教団の教会における教会学校においてでした。その後、同じ中学の1年先輩に藤井恵美さん(藤井浩牧師のご長女・故人)がいて、その人柄に強くひかれ、田園調布教会を訪れたこともありました。その背景にキリスト教信仰があることを感じ、その後も友人を誘っては方々の教会へと出かけていました。  やがて、結婚と同時に日吉に移り住み、子どもたちを授かり成長すると、ぜひキリスト教の幼稚園に入れたいと願い、隣りの駅にある教団の幼稚園に入れました。しかし、通うには歩いて行けるところがよいと、日吉教会を選んだのでした。そして、恵子さんは宝珠山牧師より洗礼を受け、後にお子さんも洗礼を受けたのです。今から12年前にご両親と一緒に住むようになると、一番近くがいいと田園調布教会へ籍を移し、通うようになりました。恵子さんはお父さんである田中克重さんがクリスチャンであることを以前聞いたことがありました。しかし、仕事が忙しく、教会に足を運ぶことのない父親の姿にそのことをさえ忘れていました。しかし同居を始め、田中さんご自身も4年前に退職されると、恵子さん親子と一緒に教会へと通うようになったのです。実は、田中さんが洗礼を受けたのも、ルーテル教会でした。そのことは、一緒に教会へ通うようになる最近まで恵子さんにも知らされていないことだったのです。  田中克重さんがキリスト教に初めて触れたのは、マッカートニー宣教師との出会いのときでした。それは敗戦によって世の中が一転した時代で、進駐軍が上陸すると、英語を学びたいと思うようになったと、田中さんは当時を振り返ります。そんな折、マッカートニー先生のバイブル・クラスのことを知り、通うようになったのです。戦災によって学校も焼け、授業も少なかったこともあって毎日のように通うようになりました。やがて、先生に誘われるまま、水道町教会(現熊本教会)にも顔を出すようになりました。その頃、賀川豊彦氏の講演会が熊本で開かれ、宇宙天体の話に大いに感銘を受けたといいます。  大学進学への準備をするさ中、マッカートニー先生から教会の働きに誘われた田中さんはたいへん悩みました。自分も先生や賀川氏のようになりたいと密かに思っていたからです。悩んだ末、大学推薦、アメリカ留学、奨学金の話も受けることにしました。その後、洗礼を受け、進学すると、一学期も終わった頃には、マッカートニー先生や賀川氏のような人生を歩みたいという思いは情緒的なものであって、信仰的な決断ではなかったのではないかと自問するようになりました。帰省していた田中氏は東京へ向かう列車の中から窓の外を眺めると、どこもまだ焼け野原でしたが、唯一八幡製鉄所だけは溶鉱炉に火が入っているのが見えました。このとき、田中さんは日本経済の建て直しを使命にしたいという思いが明確になったのです。先生に長い手紙を書き、別な大学に移り、就職すると、教会から足が遠のいてしまったのです。  しかし、退職のときを迎えたこと、恵子さん親子が教会に通っていたこと、少なくとも週に一度は自分の意義のある余生の生き方を考えるべきということから、田中さんは再び教会へ行くようになりました。  今も田中さんは親子三代で教会に通っています。 3.『シャボン玉飛んだ、どこまで飛んだ』 新しい年がやってきました。この年もイエスさまの導きのもとで歩んでまいりましょう。 街のクリスマスは、シャボン玉が飛んでいました。大人も子どもツリーを囲み「私たちの思いが天まで届くように」と、何百ものシャボン玉が飛んでいきました。どこからでしょうか、こどもの声がしました。「天国のおじいちゃんもシャボン玉を見るかなあ」と。お母さんが答えました。「ほらあの一番上のシャボン玉がおじいちゃんの所へ飛んでいくんよ」と。そして優しく「だいじょうぶよ」と。シャボン玉は祈りとともに、愛する者の所へ飛んでいくのかと。クリスマスの夜空を見上げました。 私たちはよく、今年はどんな年にしようかと考えます。しかし今日という1日を大切に生きていくしかないのです。神さまからの「だいじょうぶ」の御声を聖書から聞きながら。 朝目覚めて「神様、新しい命を感謝します。与えられた今日を精一杯生きることができるように導いてください」と祈りつつ、今日の一生を生きてまいりましょう。 (柿のたね) 4.牧師の声 私の愛唱聖句 西教区 三原教会、福山教会、松山教会 牧師  白髭 義 兄弟たちよ。どうか、わたしにならう者となってほしい。 口語訳聖書:ピリピ人への手紙3章17節  私が選んだこの聖句は「愛唱」聖句とは少し違うかもしれません。けれどもこれは今から50年ほど昔、高校生の時に出会って驚かされた言葉でした。使徒パウロの言葉なのですが、いくら何でもここまで言うのは言い過ぎではないのかと思いました。けれどもまた、ここまで言えるパウロってどんな人間だったのかと興味も抱きました。その後この聖句は私の心に引っかかる言葉として機能してきました。その時期、福岡で高校生だった私は、大学を出て東京の神学校に入学しました。気位も高く、鼻息も荒い神学生の私でしたが、挫折も大きく、とうとう牧師にならないで終えました。  いわゆる社会人になって何十年かが経過する間はパウロのこの言葉をすっかり忘れ去っていました。再び浮上してきたのは、もう一度神学校に行き牧師になった後のことです。けれども高校生の時とはすっかり受け止め方が違っていました。昔はこの言葉を口にすることは何か生意気な感じがしました。それでも、そう言えるくらいの自信家のキリスト者がいてもよいのではと考えたりはしていました。  けれども今は、この言葉に生意気さを覚えない私がいるのです。それは、これが自分自身を「罪人のかしら」と言い切ったパウロによる言葉であると思ってしまうからです。私は、長い社会人生活でしたが、そこから得たものは殆ど何もなく、育ったのは罪の意識だけでした。その分、罪の赦しの神の恵みの実感も本物のようになり始めていたかとは思います。もし今私が、声を出して「兄弟たちよ、どうか、わたしにならう者となってほしい」と言えるとしたら、この負の人生が背景にあってのことだと思います。そして、それを照らし出してくれる恩寵の光があってのこと、と言い換えてもみたいと思うものです。   信徒の声 教会の宝石を捜して 東教区 羽村教会 信徒 阿部 冨美子 教会との出会いのきっかけは?  こどもの頃、教会の幼稚園に通い、教会学校に中学まで通っていました。そして結婚して自宅近くの坂の上に羽村教会を見つけました。子どもが4才になってルーテル幼稚園に入ったとき、自分のこどもの頃の懐かしさから幼稚園の父母向けの聖書研究会に参加するようになりました。洗礼を受けることについては、嫁ぎ先の両親のことなどもあって難しいと思っていたのですが、教会のお友達や一緒に受洗しようという方などもおられて、洗礼を受けました。家の中は特にどうということはありませんでした。 教会の中で、至極自然にご奉仕下さっていますね。  以前は週日に教会の草抜きをしていましたが、最近は教会に人の出入りが増えて、主日礼拝の前にします。リーストコインは一時中断していたようですが、そのやり方をお聞きして今は再開しています。「星くずの会」には15年ほど前からですが、牧師からお米や梅干しが必要だということを聞きましたので、毎年5〜6キロほど梅干しを送るようになりました。家族が少なくなった今では梅を漬けるのはこのためになっています。 教会の中で心がけておられることは?  「初めて教会に来た時に声をかけてもらった」と感謝されたことが度々ありました。私がそうだったので、初めての人に声をかけることは心がけています。 作詩された作品が教会音楽祭の合同讃美歌に選ばれましたね。  詩を作るとき、讃美歌になるような、神様の詩が書きたいというのが、目標です。合同讃美歌に選ばれたのはその夢の一つが実現したことで、生涯の記念ですね。 今後の希望は?  他教会との交流や教会内のコミニケーションの輪を広げて行ければ良いですね。 5.東洋と西洋の対話I 教会は聖徒の集まりです。 「あなたがたも、聖なる口づけによって互いに挨拶を交わしなさい。キリストのすべての教会があなたがたによろしくと言っています」 (ローマの信徒への手紙16章16節) 平岡(以下「平」):ekklesiaとは聖徒の集まりを意味し、教会の本質的意味を私達に与えます。その時、神の御前に於いてユダヤ人もギリシャ人も、奴隷も自由人も、男も女もなく、キリストによって聖徒とされた私達は、対等で互いに尊敬し合う愛の関係を回復します。 Lathrop(以下「L」):「るうてる」の連載によって私達が日曜礼拝全体を通して見てきたことは、教会がこの集まりに於いて一緒に成す行為でした。共に集まる、歌う、読む、話す聞く、祈る、感謝する、食べ飲むこと。聖霊によって招かれた人々の集まりは互いを敬い仕え合い、イエス・キリストのしるしを世界に与えるようこの礼拝に於いて形作られます。 平:しかしekklesiaの日本語訳「教会」は人々の集まりを示すよりも、むしろ「教える者」と「教えられる者」から成り立つ教育的場としての一側面が強調され、本来の意味を減少させてはいないでしょうか。教会は位階制ではない対等な聖徒の集まりです。 L:礼拝を聖書的且つ典礼的本質に従い吟味する時、特に私達は礼拝に於ける教会のこの対等という特質について考えます。それは自発的に仕え合い礼拝する人々の集まりです。日曜の集まりである教会は講義やコンサートに集められる聴衆でも、また信心から生み出た製品を購入する消費者の集まりでもありません。教会は聖徒の集まりです。 平:その時、司式者もまた会衆の一人として謙虚にこの群れを導きます。会衆は互いを通してキリストを見、そして祈りに於いて世界の小さき人々と結びつけられます。 L:そうです。私達はキリストを見るのです。実際、共に礼拝するその時、真にここで行為しているのは神ご自身であることが私達に見え始めるのは驚くべきことです。聖霊は私達を集めます。イエス・キリストは御言葉と聖餐に於いて臨在しご自身を与えます。そして父なる神は私達を宣教と奉仕の内に私達を取り巻く世界へと遣わすのです。 6.信仰の学び、養いを生涯続ける 第10回  神の恵みの働きの中で  小教理問答が終始注目し、そこに焦点を合わせているのは神の恵みの働きです。人生が短いことを歌う詩編第90編を講解したときも、第1節「主よ、あなたは私たちにとり、住処であられる」の講解の冒頭を、ルターは「この言葉もいのちに息吹いており、復活と永遠のいのちの確実な希望にかかわっている」と説き始め、「十戒の中の第一戒の力」に言及しています。十戒が「私は主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である」(出エジプト20章2)で始まっているからです。私たち人間がどのようであっても、神は人間に対して恵みの神として存在し、恵みを働き続ける方だということを、十戒、使徒信条、主の祈りを通してとらえることが、信仰問答、小教理問答の主眼なのです。これは単なる知識ではなありません。神の恵みの働きは神の真実、真心から出てくるものですから、私たちもこれを私たちの真心、真実=信仰でしっかりとつかまえなければならないのです。  神の恵みの働きが私たち一人ひとりのものとしてわが身に起こるのが洗礼と聖餐です。イエス・キリストが定められたところに従って、洗礼は水、聖餐はパンとぶどう酒をもって執り行われ、みことばの約束のとおりに罪の赦しが与えられ、生きる力を授けられる、ということが信じる私たち一人ひとりに起こるのです。洗礼は、この神の恵みの働きによる一人ひとりの誕生ですから、一度限りです。聖餐は食事ですから、信仰の生涯にわたり繰り返して与えられます。一人ひとりが心からの「アーメン」をもってこれを受けるのです。しかも、一人ひとりに対する神のこの恵みの働きが教会、聖徒の交わりの中で起こることにも注目しなければなりません。  このように注目してくると、信仰問答、小教理問答はまさしく礼拝そのものにほかなりません。礼拝の度毎に私たちはこの小教理問答を始めから終わりまで反復しているのですし、小教理問答、信仰問答の学びはまた礼拝の学びでなければならないことが分かってきます。この連載と同じく続けられている、右頁下の「礼拝」についてのコラムは、編集者の意図はどうであったか知りませんが、注意深い読者ならば、まさに並行して続けられているということに気付いていることでしょう。この二つの連載が終わった時には、改めてこの観点から読み直していただく必要があることでしょう。 7.神学生寮の思い出  岐阜教会、大垣教会 斉藤 幸二  私が神学大学に入学したのは1975年でした。その年は7名の学生が入学しましたが、一緒に入って一緒に卒業したのは、二人だけでした。  入学当時は現総会議長の山之内先生など、宣教研修を終えた諸先輩が寮に戻っていましたが、それらの先輩たちと私たちとが寮の一室に集い、夜遅くまで聖書や神学についての議論をしました。今から思えばずいぶん生意気で失礼なことでしたが、先輩方は私たちが新入りだからといって見下げることなく、真摯に議論をしてくださったことを覚えています。同級生どうしも夜を徹して議論を交わしたこともあります。そんな交わりができたのも、寮生活が与えてくれる大きな特典でした。  寮生活でのもう一つの思いでは朝の祈祷会です。有志の学生が数名、寮の集会室や中庭の芝生の上で朝ごとに祈りました。ギリシャ語を教えておられた中村克孝先生も加わって下さり、時には自分の悩みや課題を赤裸々に打ち明けて、互いのために祈り合いました。  また寮生活では助け合いもありました。風邪をひいた同僚のために薬を買いに行ったり、コインランドリーに行ったり、どうしても試験がパスしない神学生のために、みんなで知恵を出し合って論文を仕上げたことも(今だから言えますが)ありました。  「人生にとって大事なことはみんな幼稚園の砂場で学んだ」という題名の本がありましたが、私たちは教会での働きにとって大事なことの多くを神学生寮で学んだと思っています。 ■募金活動にご協力下さい■  従来の寮棟を『ルターホール』と名称を変え大改修します。この事業にご理解いただき、ぜひとも募金にご賛同、ご協力お願いいたします。 募集期間 2007年4月〜2009年3月 送金先 学校法人 ルーテル学院 取扱機関 郵便振替口座00140-2171183 (所定の郵便振替用紙をご利用下さい) 銀行口座 三菱東京UFJ銀行三鷹支店普通口座 4126089 名 義 学校法人 ルーテル学院 【お問い合せ】 ルーテル学院大学・神学校後援会(0422-31-4611) 教会事務局(03-3260-8631) 8.クリスチャンのライフカレンダー ―第21回― 〜愛する妻へ〜  子どもの時からの信者だったあなたの勧めで、ついに今日この病室で洗礼を受けた。「すべての罪を赦され、神の子に加えられました、天国へ行けます」と牧師先生に宣言していただき、深い安堵を覚えたよ。なんだか借金清算って感じ。「クリスチャンとしての生活は何もしないで最後の最後に洗礼を受けるなんて天国泥棒ね」と孫娘に冷やかされたけど、彼女も喜んでいたよね。結婚以来60年かけて祈って、ついに神さまはあなたの願いを叶えてくださったわけだ。  不思議だけど、死への恐れや不安が消えたように思えてならない。隣のベッドにいた方が自暴自棄になっていたけど、ぼくはそうならずにすんだ。ありがとう。  遺書は入院する前に書き改めておいたよ。財産なんて大してないが、あなたの生活は成り立つようにしておいた。唯一の希望は、家族みんなが仲良くしていくことだ。この年では臓器提供はもう手遅れでしょう。最後までドラマチックだったね。おやすみなさい。 9.LAOS講座 「脱宗教化時代」の見事な「宗教教育プログラム」 石田 順朗 「宗・教」の2字はともに、宗派=教派、宗旨=教義のように「教え」を意味し、教会、教職、説教、教理史など、キリスト教でも「教え」の要素は大きい。信仰生活とはいえ「教育」や「学習」の比重は高い。  1526年から29年にかけて、農民戦争後の宗教状態を目撃した宗教改革者たちは、平易なことばでキリスト教の要点を書いて公にする必要を認め、その結果、ルターは 『大・小教理問答書』を著した。  70年代以降に際立ってきた「脱宗教化」とか「ポストモダンの新新宗教化」だとか呼ばれる時代に生活する私たち信徒にとって、9巻にわたる『LAOS講座』は周到にして好適の宗教教育プログラム。  それは、創刊号『信徒として生きる』が見事に描き出すように、「リフレッシャー(想起)学習」であり「(交わりの)体験学習」それに「(家庭、職場や一般社会さらに世界への)派遣学習」という今日の信徒各人へ適切な勉強の機会を備えるからだ。 ※執筆者によるLAOS講座はjelc.TVで御覧いただけます。 URL http://jelc.tv/ 10.ルーテル議長会 日本のルーテル5教団・ 教会責任者集い協議会  11月15日(木)ルーテル協議会(議長会)がルーテル市ヶ谷センターで開かれました。これは、日本福音ルーテル教会、日本ルーテル教団、近畿福音ルーテル教会、西日本福音ルーテル教会、フェローシップ・ディコンリー福音教団のルーテル系5教団/教会の議長、事務局長らが集い、年に一度持ち回りで開かれている協議会です。  教勢低下や教職不足、定年後教師の奉仕、海外宣教団体の予算や宣教師減少など、各教会の課題や取り組みを紹介しあいました。女性教職や小児配餐への議論をしている教会もあり、既に実施済みのJELCに資料や意見を求められることもあり、教材開発や青年伝道などでも協力し合うことも確認されました。  また、JELCでお呼びかけをし、讃美歌や式文の改定に向けて共同作業をしていこうとの合意もました。共に取組んでいるAPELT-Jの働きについても意見交換がされました。  来年は近畿福音ルーテル教会で開かれます。 11.ELCA世界宣教部との協議会  12月14日〜19日にかけて、アメリカ福音ルーテル教会世界宣教部(GM)担当者が来日しました。数日にかけてテーマ別に執行部及び担当者と協議しました。詳細は別途報告をお待ちください。 12.集計表提出のお願い  本教会提出の集計表を期日までにご提出くださいますようお願いいたします。一教会でも遅れますと全体の集計ができないばかりか関係省庁への報告にも影響が出ます。  また、報告書は電子メイルでの提出をいただきますと、事務作業の軽減ばかりでなく、間違いを防ぐことにもなります。  報告書と共に、教会総会資料をお送りください。 ■提出期限■ 集計表4ページ/1月20日 その他報告書/2月10日 13.会議のお知らせ ■常議員会 第22回総会期第6回常議員会が左記の通り開催されますので、議案のある方は、所属教区常議員会を経て、ご提出ください。 記 【日時】2月18日(月)〜20日(水) 【会場】ルーテル市ヶ谷センター 以上 2008年1月1日 常議員会 会長 山之内正俊 書記 徳弘 浩隆 14.公告   この度先の行為を致しますので、宗教法人法第二十三条の規定に基づき公告致します。 二〇〇八年一月一五日 宗教法人 日本福音ルーテル教会 代表役員 山之内 正俊   信徒利害関係人 各位      記 @被包括団体 日本福音ルーテルみのり教会による左記の件 ・田原礼拝所牧師館取壊しの件 理由 老朽化および使用不要となり駐車場に転用のため 取壊し物件 牧師館  所在 愛知県田原市殿町          四五番地弐  家屋番号 四五番の弐  種類 居宅   構造 木造 瓦葺 平家建  床面積 七壱・弐弐u 以 上 A被包括法人 日本福音ルーテル雪ヶ谷教会による左記の件 ・牧師館及び幼稚園舎全面改築 理由 老朽化による改築 取壊し物件  イ.牧師館   所在 東京都大田区東雪谷       三丁目五七壱番地   家屋番号 五七壱-壱   種類 牧師館   構造 木造セメント瓦葺弐階建   床面積 壱階 七八・〇壱u  弐階 弐参・〇八u  ロ.幼稚園舎   所在 東京都大田区東雪谷 三丁目五七壱番地   家屋番号 五七壱−弐   種類 幼稚園舎   構造 木造亜鉛メッキ鋼板葺平家建   床面積 参〇九・八八u  新築物件 教職舎・園舎新築   所在 東京都大田区東雪谷 三丁目五七壱番地   種類 教職舎・幼稚園舎   構造 鉄筋コンクリート造セメント瓦葺弐階建   延床面積 六〇弐・六壱u   内、 壱階 参〇参・八八u     弐階 弐九八・七参u 内、弐階東側 壱〇四・五uを教職舎とし、壱階全部及び弐階残部を幼稚園舎として区分する複合型建築である。 予定工期  弐〇〇八年壱月着工、弐〇〇九年弐月より使用開始予定 ・外部借入及び担保設定  借入先(財)東京都私学財団  借入額 参〇〇〇万円  期間 壱五年  支払利率 当初年利壱・六弐五% (変動利率) 担保 教会敷地(宅地) 壱五〇〇・八弐u 以 上 B被包括法人 日本福音ルーテル日田教会による左記の件 新築物件 会堂新築 所在 大分県日田市三本松弐町目七八九番-壱  種類 会堂  構造 木造瓦葺弐階建  延床面積 壱八四・壱七u ※右記所在の新規購入の土地の引渡し完了後、弐〇〇八年四月以降に着工予定 以 上 15.Teensキャンプのお知らせ  来年の春の全国ティーンズキャンプ(春キャン)は、次の通り開催されますので、お誘いください。お祈りください。 日程 2008年3月26日(木)〜28日(金) 会場 京都・花背山の家 主題 絆- KIZUNA - 聖霊の働き 申込 2008年2月末日 (1月末日までの申込者は参加費が割引となります) TNG_apply@jelc.or.jp(e-mail) 03-32601948(FAX/宣教室) 問合せは、佐藤牧師(千葉教会)まで。kz-sato@jelc.or.jp 16.ルーテル学院高校 全国高校サッカー選手権大会出場!!  1月 2日12:10より埼玉スタジアム2002で埼玉栄高校(埼玉県代表)と対戦します。応援よろしくお願いします。  詳しくはルーテル学院高等学校Webサイト http://www.luther.ed.jp/を御覧下さい。 17.NCC教育部DVDの紹介  NCC教育部は設立百周年を記念してDVD「日曜学校から始まるキリスト教教育の歩み」を作成しました。1873年から現在までの日曜学校に関する貴重な写真や資料を収録。価格は1785円(税込)。NCC教育部 03・3203・0731まで。 18.ハワイ・エンジェルハウスの紹介  ハワイ・エンジェルハウスでは(6〜9月、12月〜3月)にかけて宿泊無料でご提供できます(自炊)。  詳細は、関野氏(保谷教会)まで。 info@ifc-japan.org 19.募集 アメリカ ユタ州の教会サウス マウンテン コミュニティーチャーチの7年生(中学1年生くらい)女の子のグループがペンパルを探しています。 詳しくは世界宣教主事 浅野直樹先生までお問い合わせください。 ■対象 11〜14歳の女の子 ■問合せ先 e-mail overseas@jelc.or.jp 20.日本福音ルーテル教会2008年行事・会議日程 1月9日(水)教師試験委員会 1月10日(木)任用試験 1月11日(金)NCC常議員会 1月11日(金)牧師補研修委員会 1月15日(火)事務処理委員会 2月8日(金)APELT-J委員会 2月14日(木)〜15日(金)会計監査 2月18日(月)〜20日(水)常議員会 3月4日(火)エキュメニズム委員会(聖公会) 3月9日(日)教職授任按手式 3月10日(月)神学教育委員会・宣教研修指導者会議 3月11日(火)事務処理委員会 3月13日(木)〜14(金)新任牧師補研修会 3月14日(金)エキュメニズム委員会(カトリック) 3月20日(木)教区総会 4月8日(火)事務処理委員会 4月30日(水)教師会 5月1日(木)常議員会 5月 1日(木)〜 3日(土)全国総会 5月12日(月)牧師補研修会(2007年度最終) 5月13日(火)事務処理委員会 5月20日(火)〜22日(木)LCM会議 5月26日(月)幼保連合会総会 6月9日(月)〜11日(水)常議員会 7月8日(火)事務処理委員会 8月25日(月)〜26日(火)社会福祉協会総会 8月26日(火)〜27日(水)法人会連合総会 9月16日(火)事務処理委員会 10月7日(火)事務処理委員会 10月14日(火)教師試験委員会 10月(日付未定)牧師補研修会(2008年度第2回) 11月4日(火)〜 5日(水)合同常議員会 11月5日(水)〜 7日(金)常議員会 12月9日(火)事務処理委員会